日本教育デザイン学会 ーJEDIー

第71回 イノベーティブ・セミナーのご案内


新学習指導要領が告示されてから、三ヶ月が過ぎました。今回の改訂は「大改革」ともいわれるほどの改訂ですが、まだまだそのねらいや意図、改訂の背景などについての理解は十分とはいえない状況ではないでしょうか。

授業や学校生活では、児童生徒に「主体的・対話的で深い学び」をどのように実現するのかが問われています。そして、「何を学ぶか」「どのように学ぶか」「何ができるようになるか」を視座として、各学校には自校の実態に応じて「社会に開かれた教育課程」を編成する力が求められています。

その一方で、特別な配慮を必要とする児童生徒は増加傾向にあります。すべての子供に「主体的・対話的で深い学び」を実現するためには、特別支援教育の視点を欠くことはできません。そこで、今回のセミナーでは立教大学教授 大石幸二先生をお招きして、「通常学級における特別支援教育に視点を当てた教育について~新学習指導要領を見据えて~」をテーマに御講演を頂きます。多くの先生方の御参加をお待ちしております。